2007/10/14 日曜日
食欲の秋到来です!!
朝夕めっきり過ごしやすくなった京都の一日、秋を感じる季節になりました。四季それぞれの移ろいを感じる京都もやはり秋は松茸のシーズンです。私の小さい頃は田舎の祖父の裏山で実際い松茸が生えているのを見たことがありました。京都の中でも丹波松茸は日本的に有名です。おそらくどこの地方よりも傘の張り具合、香りとも日本一であると思います。残念ながら祖父も他界をしていらい、松茸を口にすることも少なくなりました。昔から香り松茸、味シメジと言うくらいで味と言うよりも香りを嗅ぐことにより秋を感じたのだと思います。松茸の収穫量も年々減少して今では庶民の口にすると言うよりも料亭で味わう高級食材の一つです。近年地球温暖化により色々な所で弊害が出ています。しかし、松茸については、やはり林業人口の減少が一番大きいと感じます。昔は家に近くには里山があり、薪を拾ったり木々の下草を刈ったりと何かと山に行くことが多かったし、色んな事を里山から学んだものです。しかし、燃料も炭から石油に変わり人々は里山に行くことをしなくなりました。人間だけでなく、山に暮らす動物ですら人里に出没する始末です。やはり人間は快適な暮らしを手に入れた変わりに何かしら自然から学んだ大切な知恵を忘れたのだと思います。秋は収穫の宝庫です。昔から秋に祭りが多いのも収穫祭の慣わしと聞いています。秋を感じながら京都を散策して、美味しいものを探して見てはどうですか、きっとあなたに合った秋が見つかるかも…






